老子の言葉・名言(常識の裏に真実がある)

2015-01-19_230635

 

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常識の裏に真実がある

 

人間というものは、
受け取る人によっていろいろと
違ってくるんだね。
たとえば、
優れた人は「道」を開くと、
努力してそれを実践するか、
普通の人は「道」を開くと、
半信半疑の態度を取り、
愚かな人は「道」を開くと、
バカにして笑い飛ばす。

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ま、彼らにバカにされるぐらいで
なければ、本当の真理とはいえないがね。

こんな格言がある。
本当に賢い人は、一見すると暗いように見え、
前に進む「道」は、一見、後ろに退くように
見え、柔らかな「道」は、一見、でこぼこの
険しい道に見える、と。

あるいはこうもいう。
最上の徳は谷間のように見え、
真に潔白なものは、一見、薄汚れて見え、
真に広大な徳は、一見、物足りないように見える、と。

さらにいう。
確固とした徳は、一見、頼りないものに見え、
真に質実な徳は、一見、無節操のように見え、
とてつもない大きな四角は、角といものが見えない。

人間も真に偉大な人物は、
人より大成するのが遅く、
この上ない大きな音は、
かえって聞こえないものだ。
ましてや、天空にできる大きな形は、
あまりにも大きすぎて、
人の目にはうつらないようだ。

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これらのことからもわかるように、
私のいう「道」は、形が見えず、
言葉では名付けようがないものなんだ。
だが、「道」はすべてのものに恵みをあたえ、
万物を助けているのさ。

(引用元:『老子』より)

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