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羽生結弦の言葉・名言(勇気と希望)

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羽生結弦の言葉・名言(勇気と希望)

Photo: undefined by JohanBerglund


表彰台に上がったときに、
日本の皆さん、世界中で応援
してくださっている皆さんの
思いを背負って立てたと
思った。

すごく嬉しかったし、
恩返しが
できたんじゃないか
思いました

 

オリンピック後の
インタビューにて


 

 

進化し続けるために、
新しいことをしたかった

2014年
オリンピック様のプログラム
を初披露して


 

この場所(順位)にいる
自分が許せない

2014年、世界選手権で
ショートプログラムを終えての言葉


 

今、自分がここにいること。
自分の家が、まだ無事に
建っていること。
そばに家族がいてくれる
こと。
どれをとっても当たり前の
ことなんかじゃない。

本当に偶然、幸運に恵まれて
存在しているもんだという
こと

東日本大震災の人生観


 

小学生の頃、同期がみんな
3回転を跳べても、僕だけ
パワーがなくて跳べない。
試合でも3回転が跳べなくて
2位になって、もう号泣。
あの悔しさが、僕をここまで
成長させてくれた、僕の原点

スケートを始めた当初の
思い出について


 

プレッシャーよりも、
追いかける楽しさが
ありました

2014年世界選手権

 

言いたくなかったんです、
絶対に。
一部の関係者やメディアの方
にはアイシングやテーピング
しているところを見られたの
ですが、ドクターやトレー
ナーの方も、聞かれても
「最近、捻挫が多いから
予防のためにしてました」
と言ってくれました

2012年銅メダルに輝いた
世界選手権でのアクシデントについて


 

緊張もしましたし、
勝たなきゃいけないという
思いもありました。

でも、絶対勝ってやるという
気持ちの方が強かったです

 

2014年世界選手権後の
インタビューで

 


歴代の五輪選手の演技を
見て思ったのは、みな心から
「表現している」という
こと。思いや感情が演技に
あふれ、伝わってくる。
表現ってこういうことかと

フィギュアスケートに思うこと

日々の練習や生活、その前の
試合も全力でやれていたら、
もう五輪はどうなってもいい
かなって。そうすれば次の
五輪を目指すときにまた
頑張ろうって思える

オリンピックに向けての気持ち

 >>羽生結弦の言葉・名言(強く美しい生き方)

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