名言・格言・言葉の宝石箱

昨日を越え、明日を掴み、今日を生きるあなたへ

スピノザの名言・格言集

PR

スピノザの名言・格言集

 


運命とは、受け入れるべきものではない、それは自ら選び創り出すものだ。


平和とは、ただ闘いのないことではなく、それは魂の力により生まれる美徳である。


自分にはできないと思う、たいていの出来事は、できないのではなく、本当はやりたくないだけなのだ。


生活は生命の瞑想であって、死の瞑想ではない。賢者が問題を考えるなかで、死を考える時間はもっとも少ない。


ありあまるほど自由な時間のある人間は、たいてい悪いことを考えるものである。


人があれもこれも成しうると考える限り、何も成しうる決心がつかない。


残忍あるいは苛酷とは我々の愛する者あるいは憐む者に対して、害悪を加えるように我々を駆る欲望である。


自己原因とは、その本質が存在を含むもの、あるいはその本性が存在するとしか考えられえないもの、と解する。


慈悲心とは我々の憐む人に対して親切をなそうとする欲望である。


問題を解決しようとしないで、それを切り抜けなさい。


高慢は、人間が自己を他の人よりすぐれていると思うことから生じる喜びである。


自分にできないと考えている間は、本当はそれをやりたくないと心に決めているのだ。だからそれは実行されはしない。


自分を卑下することは、自分を他人より劣ると信じる間違った考えから生まれる悲しみである。


自由な人が考えるのは、ほかならぬ死についてである。そして彼の賢明さは、そこから死ではなく、生について熟慮を始めることだ。


理解することは同意することの始まりだ。


自らの激情を、抑え切れない人間は、もはや、主人ではなく、奴隷であろう。


賢人の仕事は、いかに死ぬかではなく、いかに生きるかにある。


すべて存在するものは神の裡にあり、神なくしては何者も存在しえず、また理解もされない。


生活は生命の瞑想であって、死の瞑想ではない。賢者が問題を考えるなかで、死を考える時間はもっとも少ない。

Return Top