名言・格言・言葉の宝石箱

昨日を越え、明日を掴み、今日を生きるあなたへ

トルストイの名言・格言集

トルストイの名言・格言集

 

幸福は、己れ自ら作るものであって、それ以外の幸福はない。


すべての幸福な家庭は、互いに似かよっているが、不幸な家庭はどれもが、それぞれの流儀で不幸である。


愚かな人間は沈黙しているのが最もよい。だが、もしそのことを知ったならば、その人はもう愚かな人間ではない。


急いで結婚する必要はない。結婚は果物と違って、いくら遅くても季節はずれになることはない。


汝の心に教えよ、心に学ぶな。


慈善は、それが犠牲である場合のみ慈善である。


お前を永遠に愛すると言うことは、ろうそくがお前が生きている間燃えつづけると言うに等しい。


人間の仕事はただ自分の秩序を乱さないことにある。それはちょうど、おのがいつも磨かれてピカピカ光っていなければならないのと同じことである。


善をなすには努力が必要である。しかし、悪を抑制するには、さらにいっそうの努力が必要である。


愚かな人間は沈黙しているのが最もよい。だが、もしそのことを知ったならば、その人はもう愚かな人間ではない。


過去も未来も存在しない。あるのは現在と言うこの瞬間だけだ。


死への準備をするということは、良い人生を送るということである。良い人生ほど、死への恐怖は少なく、安らかな死を迎える。崇高なる行いをやり抜いた人には、もはや死は無いのである。


最上の幸福は、一年の終わりにおいて、年頭における自己よりも、よりよくなったと感ずることである。


神を見た者はどこにもいないが、もしも我々が互いに愛し合うならば、神は我々の胸に宿るのである。


謙虚な人は誰からも好かれる。それなのにどうして謙虚な人になろうとしないのだろうか。


愛とは、大勢の中からたった一人の男なり女なりを選んで、ほかの者を決して顧みないことです。


わたしたちは踏みなれた生活の軌道から放りだされると、もうだめだ、と思います。が、実際はそこに、ようやく新しいものが始まるのです。生命のある間は幸福があります。


富裕階級に逸楽を提供することを目的としているわわれの芸術は、売春婦に似ているどころではない、それ以上のなにものでもない。


憤怒は他人にとって有害であるが、憤怒に駆られている当人にはもっと有害である。


人間は奴隷でなければならない。ただ人間にとって選択せねばならないのは、誰の奴隷であるかということである。自己の情欲のそれであれば、とりも直さず人間の奴隷である。自己の精神的本源のそれであれば、それはただ神の奴隷であるにすぎない。


人生とは、とどまることなき変化である。つまり、肉の生活の衰弱と霊の生活の強化・拡大である。


悔恨がないのは、前進がないからである。

 

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