名言・格言・言葉の宝石箱

昨日を越え、明日を掴み、今日を生きるあなたへ

坂村真民の名言・格言集

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坂村真民の名言・格言集

生も一度きり、死も一度きり、一度きりの人生だから、一年草のように、独自の花を咲かせよう。


今日この日この時間大切に一度きりの人生を全うしよう なんてったって今日が一番いい日だから。


幸せは、時には不幸という帽子をかぶってやってくる。


人間いつかは終わりがくる。前進しながら終わるのだ。


すべての人が幸せを求めている。しかし幸せというものはそうやすやすとやってくるものではない。時には不幸という帽子をかぶってやってくる。だからみんな逃げてしまうが、実はそれが幸せの正体だったりするのだ。


『念ずれば 花ひらく』念じていれば、お願いをしていれば、夢がかなうという意味ではない。何事も一生懸命に祈るように努力をすれば、自ずから道は開ける、夢や目標がかなう、という意味だ。「念」という字を分解すると「今」と「心」になる。


闇深ければ 光もまた強し。


川はいつも流れていなくてはならぬ。頭はいつも冷えていなくてはならぬ。目はいつも澄んでいなくてはならぬ。心はいつも燃えていなくてはならぬ。


美しいものは美しい心でながめ 優しいものは優しい心で接し その日その日を送っていこう 過ぎてゆく月日を宝のように 大事にして一度きりの人生を全うしよう。


雑魚は雑魚なりに、大海を泳ぎ、我は我なりに、大地を歩く。


光る 光る すべては光る 光らないものは ひとつとしてない みずから光らないものは 他から光を受けて光る。


一難去ってまた一難。でも思えば、この難によって、念が鍛えられ、念の花が咲き、念の実が熟するのだ。


少食であれ!これは健康のもと。少欲であれ!これは幸福のもと。この二つのものをしっかりと身につけよう。この世を悔いなく終わるため。この世を楽しく生きるため。

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