島崎藤村の名言(苦難を乗り越える)

2014-12-11_151438

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人生は
大なる戦場である

島崎藤村(しまざきとうそん)
出典『緑葉集』

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【意味】

人間が生きるということは
何が起こるかわからない。

自分や自分を取り巻く人間関係は
戦場のようだ。

戦い抜くしかないのが人生なのだ。

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【感想】

死が隣り合わせという意味では
生きるということは、ただそれ
だけで戦場であるといえる。

穏やかな春の日に昼寝をしていて
強盗に入られ命を落とすことも
あれば、たった一夜の豪雨で土
に家屋ごと埋まることだって
ある。

ホームに立って電車を待っていて
も見知らぬ他人から落とされる
危険があるし、家に帰っても
妻に毒を盛られるかもしれない。

そうかと思えば、高い致死率の
病気にかかっても生還する人も
いるし、戦場で頭蓋骨に銃弾が
埋まっても長生きする人もいる。

奇々怪々なこの世で生きるという
ことは、ただそれだけで戦場に
生きるということを意味する。

生きているのではなく、生かされ
ているという意味は、不可抗力な
ことで生死が別れる場面があまり
にも多いからだ。

良いことをしたから長生きする
というものでもないし、悪人だから
といって早死するものでもない。

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もともと人間は対等ではあっても
平等とはとても言い難い存在なの
である。

だからこそ、人生には闘いが存在
するのだろう。平等という存在
しないことへの憤懣やるかたない
気持ちの代償として。

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