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吉川英治の名言(苦難を乗り越える)

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吉川英治の名言(苦難を乗り越える)

行き詰まりは
展開の一歩である

吉川英治(よしかわえいじ)
出典『草思堂随筆』

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【意味】

人は行き詰まると立ち止まって
思案する。

つまりこれは、ステップアップの
チャンスなのだ。

物事の真理は試行錯誤して獲得
するものだから。

【感想】

止まっている蛇口を開いたときの
あの勢いある水しぶき。

一滴の水も出ないのか、故障かと
思った次の瞬間の出来事である。

人間、ときには惰性の動きを止め
てみるのも大事である。

行先に数本の分かれ道があった
なら、多くの人はいったん立ち止
まりどの道へ行こうか考えるはず。

歩みを止めずに行きやすい道を
そのまま突き進むのもいいが、

果たしてこの道でよかったのかと
疑心暗鬼になりながら歩いていく
のも気持ちのいいものじゃない。

ならば道の手前でしっかり立ち止
まり、それが正解かどうかは勿論
歩いてみなければ誰にもわからない
けれども、自分はあのときしっかり
足を止め、考えてこの道を選んだと
納得できたほうが歩く足にも力が
入るというものじゃないだろうか。

暗闇のもっとも深い時は
すなわち暁の始まる時である

明けない夜はない。

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