名言・格言・言葉の宝石箱

昨日を越え、明日を掴み、今日を生きるあなたへ

谷川浩司の名言・格言集

谷川浩司の名言・格言集

大事なのは、負けた経験や挫折感を、後の人生でどう生かすかです。生かすことができれば、負けや失敗は長い人生の中で失敗にならなくなる。むしろ、とても大切な糧にできる。


勝負で、戦いにくい相手というのは、岩のように、山のように動かない人だ。


勝負においては『勝たしてやりたい』『彼が勝ったほうが将棋界にもいいのだ』という目に見えない力が後押しすることがある。


現状は悲観的に、将来は楽観的に。


余りに多くの情報を手に入れすぎると、逆に先入観に囚われて独自の発想が出なくなる。大事なのは「見て忘れる」ことです。


最初から強い人はいないわけで、やはり最初は負けっぱなしですから。「何を!」と思って続けていく人が強くなるのでしょう。それは何にでも最初あるんでしょうね。「負けず嫌い」というのがないと上がれない。


嫉妬心、がありましたね。自分にないものが彼にはあると。私は終盤の寄せに絶対の自信があって逆転負けはあまり経験がなかったのですが、羽生さんには、こちらがリードしていても、読みにない手を指されてひっくり返されてしまう。


勝負の世界に偶然はありません。一夜漬けは通用しない。毎日毎日の積み重ねがすべてなんです。


実力のある人は、姿勢からして端正である。


何度も何度も負けたとしても、自分の道をひたすら歩き続ければ、やがてそこに一本の道が拓けてくる。


負けたくない気持ちがなければ、現役で続けている意味がない。


いいときは焦らない。悪いときはあきらめない。


『自分はダメだ』と思った瞬間に吹き飛ばされているのが、この世界だ。逆に周りが無理だと思っていても、自分が『できる』と思っている間は可能性がある。


相手の選択肢を狭くする指し方を選ぶと、自分の選択肢も同様に狭くなってしまうという傾向もあります。


勝っても、それで自信過剰になり、努力を怠れば勝ったことがマイナスになる。負けたとしても、その敗因を冷静に判断し、次につなげるべく努力していけば負けたことがプラスになる。


まったく関わりない偶然としての幸運などない。積み重ねた努力や、そうした自分を盛り上げてくれる人たちに応えようとする気力が、無意識のうちに局面に最良の一手としての“強運”を導いてくれるのではないか。


迷ったときは原点に戻って再スタートすればいい。

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