自分の目で見てくれた人の声なら賞賛でも中傷でもありがたい。でもそれに影響されたりはしない。

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決まったらあとはもうやるしかない。だったら苦手とか不安とか後ろ向きな気持ちを持つことは無駄。

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「嵐」って、そんなに頑張って探さなくても、そこら辺にいるような奴ばっかりです。

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仕事に対して好き嫌い言うの、その時点で ナメてる気がする。

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嵐の嫌われ役は俺がやる。嵐が嫌われるなら、いじめに慣れてる俺が嫌われ役になる。

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今も現実もとどまってくれない。変わっていってしまう。人間関係だって、どれだけ楽しくても環境とともに楽しいことや気の合う人は変わってしまう日も来る。

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僕自身が嵐の一番のファン。

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先輩に憧れない。その方たちがどんなに素晴らしくても完全にその人にはなれない。誰かになりたいとおもった瞬間に自分を残せなくなる。

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自分は頂いた仕事を一生懸命やるだけそこに感謝はあっても不満はない。

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新しい自分に出会いたいと思ってる時点でもう出会ってる。

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折れない心は負けない気持ち 迷った時は前を向け！

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嫌いと不得意は比例しない。

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人と人って基本分かり合えないでしょ。人とつながるってそんな簡単なことじゃない。

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モテようとして、誰かのマネをすることは自分を消費する行動だと思うから興味が無い。オレは、その人がその人だから好きなんだよ。

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愛してる人に、愛されてる人が、一番格好いい。

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信じ込めるくらいすきなものがあれば不器用なところがあっていいと思う。

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オレね、今も基本的に「人がニガテ」なことに変わりはないんだけど、「1人で生きてる」と思ったことはないの。いろんな人に支えられて、守られて、ここまで来られたと思ってる。

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僕から見た嵐は４人なんですよ。僕は自分のことは見れないから。これからも嵐に一番近い嵐ファンとして見守っていきたいと思います。

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辛いと思ってるときはまだ頑張れる。本当に辛ければ辛いと思うことすら出来ないから。