名言・格言・言葉の宝石箱

昨日を越え、明日を掴み、今日を生きるあなたへ

人生に生きる勇気が欲しいときの名言

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人生に生きる勇気が欲しいときの名言

人生は航海、情熱は嵐。
風が吹かなければ
帆はふくらまない


 

「さばかりの事に死ぬるや」
「さばかりの事に生くるや」
止せ止せ問答


 

人生は往復切符を
発行していない。
一度出発したら、
二度とは帰ってこない


 

荒海の中を、自分のボートを
力のかぎり漕げ。
しかもオールは自分で
にぎるのだ


 

太陽と共に起きよ。
今日やることを太陽に
向かって叫べ。
朝が一日を決める


 

汗、涙、筋肉の躍動。
われわれは活動の中にのみ
生命を感じる


 

恐ろしいのは過誤と思わぬ
ことであって過誤そのもの
ではない


 

失敗から立ち直るのが
人生なのだ。
失敗は成功の逆ではない


 

生きている兵卒のほうが、
死んだ皇帝より
ずっと価値がある


 

生きることは悲しいことだ。
意味もなく泣きたくなる
こともある。
だから、人生なのだ


 

わては無学やさかい、
白なら白一色でいきます。
ほかの色のことは考えまへん


 

松の木は松の木として大成し、
ツツジの木はツツジで
大成すればよい


 

一日一日を大切に、
目標を持って生きよ。
それこそ皮膚のつやを増す
栄養剤だ


 

会社を辞めてごらん。
宙ぶらりんの気持で生きて
いるよりましな何かが
見つかるから


 

若いとき旅をしなければ、
老いてからの物語がない


 

主役も自分、
作者も演出も自分。
自分の人生なのだから


 

悲しみは、じっとしていると
重みを増すが、働きずくめ
に働くと軽くなる


 

雨はひとりだけに
降り注ぐわけではない。
是悦望と希望の振子の間を
人生は過ぎていく


 

生きていくために
沢山のものは要らない。
勇気と希望と少しばかりの
かねがあれば十分だ


 

東京も大阪も“いなか者”
の寄り集まりだ。
一人一人の人情が集まれば
人情都市になる


 

安楽イスを買った。
座っていると気持よいが、
怠けたくなって思想が
わかない

もう一歩踏み込もう。
もっと深く食い入ろう。
そうすれば人生の意味が
わかる


 

牛乳を配達する人は、
これを飲む人よりも
健康である


 

情熱は生きるための
調味料だ。だが、それは
味付けの故障ではなく
不可欠の塩である


 

人生には幸福もあれば
不幸もある。
不幸なときは幸福を求めて
一心に働くことだ


 

マージャンパイやゴルフ
ボールの中から人生が見えて
くるのはプロだけだ


 

私の希望は、私がこの世に
住んだために世の中が少し
よくなったということを
確かめること


 

ずいぶん遠くまで探しに
行ったけれど、ぼくたちの
青い鳥はいつもここにいた
んだ


 

人生は一冊の書物に似て
いる。愚者はそれをぺらぺら
めくっていくが、賢者は
念入りに読む


 

大文字ばかりで印刷された
書物は読みにくい。
日曜日ばかりの人生も
それと同じだ


 

幸福の手紙は、待っている
だけでは来ない。待っている
時には決して来ないものだ


 

人間だけが赤面する動物
である。あるいは、そうする
必要のある動物である


 

人生は欲望だ。
意味などはどうでもいい


 

僕も人間に生まれてきた
以上、何か生きがいが
感じられるまで生きている
義務がある


 

手先や身体を動かせ。
労働の汗は心の悩みの
特効薬だ


 

疲労した肉体を養うのは
睡眠であり、疲労しない肉体
を培うのは運動である


 

まず苦しんで、それから
後に楽しむ。
これが一番いい楽しみ方だ


 

この道より 
我を生かす道なし
この道を歩く


 

目の玉が黒いうちは
生きている


 

一瞬一瞬の積み重ねが
人生だ。
どんな時にも、
パスをしてはいけない


 

人はパンのみにて生くる
にあらず。
神の口より出ずる言葉に
よりて生く


 

人間にはそれぞれの運命が
あるにしても、人間を超えた
運命というものはない


 

涙は、いつかは乾く。
乾かない涙なんてない
のだから


 

自分で薪を割れ!
二重にあたたまる


 

いかなる境遇に生まれても
苦労だけはおおいにせよ。
若い時の苦労は買ってでも
せよ

世の中のことはすべて
気根仕事にして、気根の
強きものが最後の勝利を得る

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