名言・格言・言葉の宝石箱

昨日を越え、明日を掴み、今日を生きるあなたへ

偉人・賢人たちの言葉・名言集

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西田幾多郎

花が花の本性を現じたるとき
最も美なるが如く、人間が
人間の本性を現じた時は美の
頂上に達するのである。
善は即ち美である。

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  北村透谷 

人間の力には限界がある。
僕は世を破るつもりでいて、
自分の心を破ってしまった。

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  田山花袋

毎日はいても落ち葉が
たまる。これが取りも直さず
人生である。

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  嘉納治五郎 

 

人生は何よりも
「なあに、くそ」という精神
が必要だ。

これさえ失わなければ何事
でもやりとおせる。

 

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  徳川家康

人を使うにもその長所を
とって、悪しきところは
捨て置くべし。

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 大山康晴

開運の鍵というものは、
誰から与えられるのだろう。
偶然か、それとも自力か。
高野山の戦いは、私にとって
まさしく開運の三番勝負で
あった。

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  西郷隆盛 

命もいらず、名もいらず、
官位も金もいらぬ人は
始末に困るものなり。

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  室生犀星 

ふるさとは遠きにありて
思うもの そして悲しく
うたうもの
よしやうらぶれて異土の
かたいとなるとても帰る
ところにあるまじや

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  親鸞

善人なおもて往生をとぐ。
いわんや悪人をや。

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  高村光太郎

智恵子は東京に空が無い
といふ、
ほんとの空が見たいといふ。

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  石川啄木

われは知る。
テロリストの悲しき心を。

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  内田百間 

世の中に人の来るこそ
うれしけれとはいうものの
お前ではなし

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宮城道雄

修業中は馬鹿になって
いなければ上達しない。
バカを言いかえれば、モノに
こだわらない素直なことであ
る。理屈っぽいのがいちばん
修行のさまたげになる。

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 二宮尊徳

およそ小人の常、大なる事
を欲して小なる事を怠り、
出来がたき事を憂いて、
出来やすき事を勤めず。

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 芥川龍之介  

人生は一箱のマッチに
似ている。
重大に扱うのはばかばか
しい。重大に扱わなければ
危険である。

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  藤平光一

絶望的な状況に陥った時
こそ、大いに気を出すべき
である。
逆境にあって「なにくそ」
と思い気を出す者が最後に
勝利を得るのである。

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  国木田独歩 

武蔵野を散歩する人は、
道に迷うことを苦にしては
ならない。
どの路でも足の向く方向に
行けば、かならずそこに
見るべく、聞くべく、
感ずべき獲物がある。

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  石川啄木 

何となく今年はよい事ある
ごとし
元旦の朝晴れて雲なし

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  夏目漱石 

世をあげて、
人は覆面の中に呼吸せり。

夏目漱石 人物紹介:ウィキペディア

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  大場政夫

オレはついているのか、
強いのか。

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  菅原道真

東風吹かばにおい起こせよ
梅の花 あるじなしとて
春を忘るな

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 西行法師

ねがわくは花のもとにて
春死なむ そのきさらぎの
望月のころ

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