名言・格言・言葉の宝石箱

昨日を越え、明日を掴み、今日を生きるあなたへ

アントニオ猪木の名言・格言集

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アントニオ猪木の名言・格言集

 


迷わず行けよ。行けばわかる。


落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。


寝てたいヤツは一日中寝ていろ!そのかわり、やる以上はギネスブックの記録を作るぐらいの覚悟でやれ!


道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ!


馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけかいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる 本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ。


私の歴史を振り返ると、行動を起こした直後はものすごく批判を浴びる。でも結果として形になっていく。


人生、一寸先はハプニング!


コンプレックスをバネに飛躍することができるのではないか。


夢を持て!でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大ぶろしきをひろげておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。


こんなプロレスを続けていたら10年持つ選手生命が1年で終わってしまうかもしれない。ただ、それがファンに対してのわれわれの義務ですから。


どうってことはない。負けたと思ってないんだから。


悩みながらたどり着いた結論は、やはりトレーニングしかない。


踏み出せば、その一足が道となる。


元気が一番、元気があれば何でもできる!


いくつになっても初めての経験をすることは楽しい。年をとると、チャレンジすることが怖くなると言いますけど私は違う。挑戦することを諦めるなんてできない。


俺は本音で勝負してるから、どんな逆境でも人気商売をやらせてもらえる。客にコビ売ってたら商売にならないよ。


人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある。


子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て。


朝起きたら、まず水風呂に入れ!私は毎日、氷風呂に入ってる。明日から即、実行に移すように!


姑息なことはするな!


出る前に負けること考えるバカいるかよ!


限界などない。あるのは限界を口にしている自分だけだ。ありもしない限界にこだわるな。私に言わせれば「限界」なんて言葉はこの世にはない。「限界」というから限界が出来るのだ。


どん底に耐えられれば、裸になることができる。私は新日本プロレスを旗揚げした時、一軒、一軒、キップを売って歩いた。理想のプロレスをつくり上げるために、なりふり構わず頭を下げた。十年近くたっても、私はそれをやった。浅草の街頭に立って売り歩き、それでもキップが残ったので一軒、一軒まわった。なぜなら、ほかならぬ自分へのチャレンジだったからだ。


衰退期はやることなすこと裏目に出る。思い切って発想を変えないとやっていけない。


自らに満足している人間は、それで終わりだ。


優しさのない正義はなく、強さもない。


アドバルーンを上げれば何かが動き出す。


しなやかな力はバランスがいい。


心が歪むのは肉体自体が不健康だからだ。


花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ。


どん底に耐えられれば、裸になることができる。


貧しいから手に入れようとするものがある。


いろんな体験をせよ。多少無茶でもいい。


俺たちは、生まれながらに偉いのではない。全力でぶつかり、失敗し、それでも立ち上がって、また失敗し、やっと何かをつかんだかと思ったら、虚しくも朝の露。しかし、まだまだくたばらない。俺には欲があるんだ、夢があるんだと向かっていく。そうして、ちっぽけながらも、自分だけができる何かをつかんできた。

 

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