椎名麟三の名言(苦難を乗り越える)

2014-12-11_105941

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現在が堪えがたいからといっ
て、希望のない者には改善な
思いがけないことだ。

椎名麟三(しいなりんぞう)
出典『深夜の酒宴』

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【意味】

希望がなかったら生きる勇気も
湧いてこない。

辛いこともあるけれども、いつかは
道が開けるはず。

気持ちを入れ替えて、できること
から始めよう。

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【感想】

夢を持とうまではいいけれど、
叶えてこそ夢、という言葉には
少し暴力的な響きを感じる。

夢を持つ大事さというものは
みんなそれなりに理解している
けれども、夢は叶わなければ
夢ではない、と言い切る人に
限って、すでに結果が伴い、
それなりの評価を得ている
場合が多いからだ。

夢は叶えばそれはそれに越した
ことはない。

けれども、抱いた夢のすべてが
叶うという考え方はどうか。

思い描く夢と、それに必要な
身体的、経済的、潜在的能力の
すべてが必ずしも合致することは
稀であるし、運も大いに加担する。

叶わないのでは意味がないような
夢の抱かせかたでは、むしろこの
人生を生きるのにマイナスに働く
こともあるのではないかと心配に
なってしまう。

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夢を持ち、希望を持つことは大事
だけれど、夢が叶わなかったから
といってその人生がつまらない
ものであったり、価値がないという
ことにはならないということを
教えることのほうが、ずっと大切
なのじゃないだろうか。

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