名言・格言・言葉の宝石箱

昨日を越え、明日を掴み、今日を生きるあなたへ

前澤友作の名言・格言集

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前澤友作の名言・格言集

 


売上は二の次です。


悩んだ時には人の話に耳を傾ければいい。


人生は一度きり。楽しくやった方がいいでしょう?それができていない最大の原因は本人が「楽しもう」としていないからですよ。


「カッコ良さ」とは何に対しても真面目で優しく、謙虚であることだと思います。


僕だって不安になるし、落ち込みもします。だけど多くの人が喜ぶ正しい商売をしているだと思うことで、そうした不安を解消してきました。


間違いなく運はいいです。いいタイミングでひらめく運が強い。


 僕は子供の頃からとんかく競争は大嫌いでした。だって、人と争うって楽しくないじゃないですか。ライバルがいたから力が余計に発揮できたという経験もないし、きっとこれからも競争とは無縁の人生でしょう。


何年後に何をしていたいからこうしようとは思わない。いつもやりたいことをその時にやっていたら、プロのミュージシャンにもなったし、会社も出来上がった。


他人に迷惑をかけてはいけないとは思います。だから大きな借金をする経営は僕には向いていないですし、いまの事業携帯は何かあった場合でも迷惑をかけないようになっています。


たしかに、社会のレールに沿って生きるのはラクかもしれません。日本は平和で豊かな国ですから。でも、社会のルールや常識に反発してみると、もっと人生が面白くなる。


基本から考えれば、解決策は見つかります。大事なときほど基本に立ち返れる人は強い。


とにかく二番煎じが嫌なんです。他の人と同じことをやっても仕方がない。


自分たちでできることは、自分たちでする。これは当たり前のことだと思います。できないならば、ビジネスに取り入れることが間違いとさえ思います。


社員のみんながスタートトゥデイをもっと楽しめる会社にする。そしてそれを世の中に広げていく。これが僕の働く目的かもしれません。きっとそうです。


大事なのは商売ではないというのが僕の考えです。思いを伝え、共有することが大切です。今はたまたまファッションを扱っていますが、本来の目的は世界を平和にしたい、愛を大切にしたいという思いを共有することです。


20代はとにかくいっぱい挑戦をして恥もいっぱいかいていいんです。


ひたすら好きなことをこだわり抜き、気づけばその好きなことが仕事になっていた。


僕にとってお客さんはあくまで、同じ感覚を持った友達です。ここでいう友達というのは、僕個人ではなくスタートトゥデイの友達ということです。つまり、社員の幅が広がれば、それだけお客さんの幅も広がるということです。

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