名言・格言・言葉の宝石箱

昨日を越え、明日を掴み、今日を生きるあなたへ

イワン・ツルゲーネフの名言集

イワン・ツルゲーネフの名言集

我われは泥にまみれて座っている。されど星を求めて手を伸ばす。


「明日は、明日こそは」と、人は人生を慰める。この「明日」が、彼を墓場に送り込むその日まで。


愛は死より強く、死の恐怖よりも強い。


情熱家より、冷淡な男のほうが簡単に女に夢中になるものだ。


疲れた人はしばし路傍の草に腰を下ろして道行く人を眺めるがよい。人は決してそう遠くへは行くまい。


人間には不幸か、貧乏か、勇気が必要だ。でないと人間はすぐに思いあがる。


生活は冗談でもなければ、慰みでもない… それは義務という鎖をまとった苦しい労働なのだ。


子供は空を飛ぶ鳥である。気がむけば飛んでくるし、気にいらなければ飛んでいってしまう。


ある一人の人間のそばにいると、他の人間の存在などまったく問題でなくなることがある。それが恋というものである。


目下の者たちに少しも気兼ねしない者にかぎって、目上の者にはひどく気兼ねするのだ。


人間には不幸か、貧乏か、勇気が必要だ。でないと人間はすぐに思いあがる。


私はだれの意見にも賛成したいと思わない。私は自分の意見を持っている。


女の愛を恐れよ。この幸福を、この毒を恐れよ。


金は天下のまわりものだ。いつもこちらを避けてまわるのが気にくわないが。


乗りかけた船には、ためらわずに乗ってしまえ。


尊い愛のおかげで、人生は支えられる。


僕には初恋というものがありませんでしたよ。いきなり第二の恋から始めたんです。


私のために夕食の支度をして待っていてくれる女性がどこかにいたら、私は才能のすべてを投げ捨てても悔いはない。


安らかならんと願うなら交際するとも独りで生きよ。何事もくわだてず一物たりとも惜しむな。


幸せでありたいというのか。まず苦悩することを覚えよ。


時の過ぎるのが早いか遅いか、それに気づくこともないような時期に、人はとりわけて幸福なのである。


『明日』という言葉は、優柔不断な人々と子供のために考案された。


相手を愛する者だけが叱りつけて矯正する権利がある。


幸福には、明日という日はありません。昨日という日もありません。幸福は、過去のことを記憶してもいなければ、将来のことも考えません。幸福には、現在があるだけです。今日という日ではなく、ただいまのこの瞬間があるだけです。


「今日は勘弁してくれたまえ、一文の持ち合わせもないんだ」こう言いつつ詩人はこじきの手をぎゅっと握った。こじきはどんな大金をもらうよりも詩人の手のぬくもりを感謝した。


金は天下のまわりものだ。いつもこちらを避けてまわるのが気にくわないが。

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