吉田兼好の名言

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いかなる女なりとも明け暮れ
添い見んには、いと心づきな
く、憎かりなん。
吉田兼好(よしだけんこう)
出典『徒然草』

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【意味】

どんなに素敵な女性でも一日中見て
いたら飽きてきて憎しみも湧いて
くるだろう。あまりべったりしすぎ
るのも禁物。時には距離をおいて、
いつも新鮮に。

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【感想】

どんなに素敵な女性でも、生活とな
ればいいところばかりというわけに
はいかないわけで、憎しみという
よりは幻滅、あるいは失望という
言葉のほうがふさわしいかもしれな
い。

けれども、それが度を越せば憎しみ
に変貌することは、ワイドショー
ひとつ観るだけでも容易に想像でき
る。

 

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べったりしすぎないように、という
よりは、親しき仲にも礼儀有りを
忘れないということのほうが大事
であると思う。

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