吉田兼好の名言(人間関係編)

2014-12-09_201855

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何事も入りたたぬさま
したるぞよき

吉田兼好(よしだけんこう)
出典『徒然草』

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【意味】

人よりちょっと知っているからと
いって、得意になって離さない
ほうがいい。

物事を深く知っていることは
良いことだが、やたらと自慢しては
疎まれるものだ。

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【感想】

相手にどれだけ知識があるかも
わからないうちに、ずいぶんと浅い
知識を披露して恥をかいたことが
ある。

上には上があるということをつい
忘れ、知っている事柄が出てくる
と黙っていられなくなり話したく
なってしまう悪い癖がある。

悪い癖とわかっていても、
せっかく得た知識をなぜここで
披露してはいけないのかなと
悲しくなることもある。

しかしここが我慢のしどころ
ということころなのだろう。

知っているからなんだと相手に
言われたら、「はい、たしかに」
としか返しようがない。

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求められていないのに披露する
というのは、そういう返事がくる
ことを覚悟しなくてはいけない
ぐらい、ひとりよがりということ
になる。

実るほど、頭を垂れる稲穂かな。

この言葉を唱えて忍耐である。

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