山本常朝の名言(苦難を乗り越える)

2014-12-12_012639

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不仕合せのとき草臥れる者は
益に立たざるなり

山本常朝(やまもとつねとも)
出典『葉隠』

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【意味】

運が向いているときには調子に
のっていても、苦しい目にあった
ときに気力がなくなってしまうよう
では役に立たない。

辛い時こそ根性を据えて頑張ら
なければいけない。

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【感想】

努力も根性も、思えば逆境の
時にこそふさわしい言葉だ。

人生にはトントン拍子に物事が
運ぶときがある。

そんなときにはさほど労力を
かけなくても、なにもかもが
思うように動いてくれる。

けれどもなにをやっても空回り
でうまくいかないことも多い。

そんなときは言葉も行動も
消極的になって、このまま
消え去りたくなんて弱気になって
しまうことすらある。

しかしこれまで親から学んだこと
や世間で培ってきたことを生かす
のは、まさにこの逆境のときで
ある。

順境なときはなにも特別なことは
しなくていいけれど、逆境のとき
には、これまで生きてきた知恵を
総動員して立ち直るための心の
修理をしなくてはいけない。

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学習とは円周率を覚えることじゃ
なく、ピンチの乗り越えかたその
ものなのだから、あらゆる方面の
生きる知恵を逆境のときに余す
ことなく活かして欲しいもの。

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