和辻哲郎の名言集

2015-06-12_150421

 

和辻哲郎

わつじ・てつろう
哲学者、倫理学者、
文化史家、思想史家。
1889~1960年、享年71歳。
兵庫県姫路市出身。
さらなる人物紹介を読む。

~和辻哲郎 名言~

 私はどんなに失望している
時でも、やはり心の底の底
で自分を信じているようです

 

 人間とは「世の中」自身で
あるとともにまた世の中に
おける「人」である

 

 

教養は培養である。
それが有効であるためには
まず生活の大地に食い入ろう
とする根がなくてはならない

 

 資本主義が進展すると共に
手段としての財力が強くなり
人間のほうが財の手段となり
人間が機械の奴隷にされると
いう傾向が生じてくる

 

 ギリシャ人が見ることに
おいて感じたのに対して、
日本人が感ずることにおい
て見たという相違は見逃す
わけにはいかない

 

 恋愛が欲望の手段ではなく
して欲望が恋愛の手段である
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 成長を欲する者は、まず
根を確かにおろさなくては
ならない。上にのびる事
のみ欲するな。まず下に
食い入ることに努めよ

 

 

倫理問題の場所は孤立的
個人の意識にではなくして、
まさに人と人との間柄に
ある。だから倫理学は人間の
学なのである

 

 運命を愛せよ。与えられた
ものを呪うな。生は開展の
努力である。生の全てを
愛せよ、そして全てを最も
良く生かせよ

 

 古来の偉人には雄大な
根の営みがあった。
その故に彼らの仕事は、
味わえば味わうほど
深い味を示してくる

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 真に勇気あり力のある者は
恐ろしい真実を見つめる
とともにそれに堪える道を
知っている

 

 自然が暴威をふるわない
ところでは、自然は合理的
な姿に己を現してくる
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