徳川家康の名言(苦難を乗り越える)

2014-12-12_004712

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人の一生は、重き荷を負うて
遠き道をゆくがごとし。
いそぐべからず。不自由を
常とおもへば、不足なし

徳川家康(とくがわいえやす)
出典『東照公遺訓』

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【意味】

人生というのは重い荷物を背負って
長い道のりを一歩一歩歩くような
ものだから、急いだりせず、また、
思い通りにならないことが当たり前
だと思っていれば不平や不満も起こ
らない。

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【感想】

そうか、この名言は徳川家康
だったのだな。

よくぞ言ってくれた。これまで
随分とこの名言に助けられてきた
ように思う。

世の中の不平不満の原因という
ものは、大抵が自分の予想と違っ
ていたり、思い通りにことが運ば
ないということにある。

しかしどうして思い通りになる
などと一瞬でも思ってしまった
のか。

そのほうがよほど不思議だ。

人の数だけ欲望があるのに、その
すべての欲望を同時に叶えること
などできるわけもない。

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理想を高く持つということは
大事かもしれないけれども、その
理想がどんどん欲望に変わって
いくから息苦しく、生き難く
不平不満がこぼれてしまうのだ。

人生はどこまでも自分の欲望とは
違う時刻表とレールで進んでいる。
そう思えば、乗車できたことだけ
でも有難いことだと感謝すること
ができるのじゃなかろうか。

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