田中角栄の名言(元気が出る)

2014-12-14_154725

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いやなことは、その日のうち
に忘れろ。
自分でどうにも
ならんのにクヨクヨするのは
阿呆だ。

田中角栄(たなかかくえい)
出典『宝石』

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【意味】

自分でどうしようもないことには
労力を使わない。

嫌なことにくよくよしている間に
いいことが通り過ぎてしまう。

前進あるのみだ。

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【感想】

富士山が爆発するかもしれないから
食事も喉を通らない。

ということでは困るのである。

富士山が噴火するかしないかは
不可抗力の頂点のようなもので、
私やあなたが努力するしない、心配
するしないとはまったく無関係の
ところで起こってしまう天災なの
である。

できることといえば、いつ何時
起こるかも知れない噴火に備える
ことぐらいしかない。

心配ではなく、しっかり準備をして
シミュレーションをしたら、あとは
偉大なる日常をやり過ごすことが
大事である。

失恋も同じこと。私はこんなにまだ
好きなのに別れるなんてできないと
いっても、相手がもう嫌いになった
から別れようといったら、努力云々
というレベルではなく綺麗さっぱり
別れる以外ない。

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相手の気持ちをコントロールしよう
などと不遜なことを考えるから、
人は相手を憎みだすのである。

思うようにならないのが他人だし
人生のありのままの正体なのだから、
自分にできることといえば、常に
物事の最悪の事態を想定して、後は
日常を淡々と生きるのみだ。

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