名言・格言・言葉の宝石箱

昨日を越え、明日を掴み、今日を生きるあなたへ

高橋大輔の名言(フィギュア)

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高橋大輔の名言(フィギュア)

すべてが無駄ではなかった、つながっていると今、思います。


僕は逃げたというか自信を無くして離れて、戻ってきた。


自分の顔がどんどんどんどん、嫌になっていました。生き生きしていない、この顔は嫌だ、という思いが強くなりました。


自分が輝くための道具はスケートだ。


公式練習を見たり、解説席にいながら選手やコーチに目を向けたとき、『僕は向こう側にいたい』と思いました。


勝てると思えないのなら現役選手でいるべきじゃないと思っていました。でもそれだけが現役じゃない。


32歳でもぜんぜん行けるんじゃないか、という楽しさを感じる気持ちのほうが強かったです。


いずれ競技生活が終わっても、パフォーマンスができるうちは一生現役くらいの気持ちで、覚悟をもってやっていきたいと思えたので、『新たなスタート』だと感じました。


自分はスケートが好きなんだ、と言えるようになりました。


ソチまでの2年間なんて、自分がもっと伸びるなんて、想像できなかった。ピークは終わってしまったんじゃないかという恐怖しかなかった。いつ終わりが来るのかな、と思うくらい、自信を持てていなかった。


スピンはへたくそですけど、スケーティングも昔よりうまくなっているし、表現でも、若い頃のような演技はできなくても、今しかできない演技ができるかもしれない。いい成長をしているという感じがあります。そういった意味では、まだ自分にはピークは来ていないかもしれない。だから、全力で進んでいきたいです。


(出典元:Number970号 独占インタビュー)

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