清少納言の名言(人間関係編)

2014-12-08_162725

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にくきもの、急ぐことある
折りに来て長言する客人。

清少納言(せいしょうなごん)
出典『枕草子』

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【意味】

急ぎの用事のあるときにやって
きて、長居をする客は憎らしくなる。

訪ねてきた客に帰るようにとは
言い出しにくいもの。

長電話もご用心。

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【感想】

良くも悪くも人間は自分中心に
生きている。

それだけに人の都合を忘れて
自分がかけたいとき、訪ねたい
ときに心のままに行動し迷惑を
かけていることにも気づかない
ことが多い。

ただ、憎らしいと思う前に、
家に入れない方策を考えてみる
のも大事かもしれない。

物騒な世の中であっても未だに
呼び鈴を押されると反射的に
扉を開けてしまう人というのは
多い。

訪ねてきた人には応えるのが
義務のように感じているのか、
必ず出てしまう人だ。

これは考えなければいけない。

本当に用事のある人間は、
そして、家にまで訪ねてきて
欲しいほどの人間には、人の
家を訪ねる前に相手の意向や
都合を確認するという思いやり
のある人を選びたいものだ。

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訪ねてくるのも自由気ままなら、
それに対応するかしないかを
決めるのも自由なはず。

嫌いになる前に、相手にそれが
どれだけ迷惑行為になるかを
それとなく諭すような付き合い
をできるか、そちらのほうが
よほど重要かもしれない。

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