佐藤一斎の名言(苦難を乗り越える)

2014-12-11_114024

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逆境に遭う者は宜しく順境を
以てこれを処すべし。

順境に居る者は宜しく逆境を
忘れざるべし

 

佐藤一斎(さとういっさい)
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出典『言志耋録』

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【意味】

逆境にあるときは順境にあるときの
ような精神状態を保って、平静に
対処する。

順境にあるときは逆境の頃の苦しさ
を忘れず、うわつかないようにしな
ければならない。

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【感想】

喉元すぎれば忘れてしまうのが
人間というもの。

入れば入るだけお金を使い、
困窮すれば簡単に反省する。

お金があるときは無いように
使い、お金がないときは既に
十分にお金があるけど使わない
でいるんだと言い聞かせて
バランスをとれば、なにかが
あってもそれほどあたふたする
こともない。

浮き沈みの激しい芸能界などは
売れたら売れたで有頂天になる
ものだけれど、そこは売れなか
った当時の気持ちを思い返し
謙虚に過ごし、売れなくなるかも
知れない未来のために冷静に対処
し続けることが生き残る道なのだ
ろう。

人は良くも悪くも忘れる生き物
だから、都合の悪いことは忘れる
ようにできている。

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しかし苦労した体験は万事うまく
いっているときこそ、浮き足だた
ないために活用したい記憶でも
ある。

どんなときでも平常心でいること
は難しいけれど、要は心がけ次第
ということに。

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