坂口安吾の名言(苦難を乗り越える)

2014-12-10_164552

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堕ちる道を堕ちきることに
よって、自分自身を発見し、
救わなければならない。

坂口安吾(さかぐちあんご)
出典『堕落論』

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【意味】

人間は堕ちるところまで
堕ちれば本当の自分を見つけ
ることができる。

どん底から這い上がることで
真の自分を作り上げるのだ。

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【感想】

極限状態に追い込まれなければ
自分という人間が本当はどんな
人間なのかは実のところわから
ないと言っていいと思う。

平和でなんの不足も不満もない
状態であれば、人はいくらでも
理想の自分でいることができる
し、好きな仮面をかぶって、
本当の自分を偽って生活する
ことだってできる。

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しかし生死にかかる瀬戸際に
なったときに果たしてその状況
をどこまで保てるか。

そこが正念場だ。

一度奈落の底にまで落ちた人間
にあるのは、這い上がることの
みである。

強くならないわけがない。

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