坂口安吾の名言(結婚編)

2014-12-07_144641

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夫婦は愛し合うとともに憎し
み合うのが当然である。

坂口安吾(さかぐちあんご)
出典『悪妻論』

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【意味】

人は愛しているからこそ憎しみも
感じるのである。

でもそれを悲しいことと避けないで
積極的に憎しみ合えば、より愛情が
深くなっていくだろう。

本当の愛がわかるかも。

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【感想】

一面識もなく、何の感情もない人間
にブスと言われても、腹は立つだろ
うけれど憎しみまでは沸かない。

憎しみというのは、自分のことを
愛している人間にしか沸かない感情
だからだ。

愛している人間からの侮辱という
のは、なぜ腹が立つレベルじゃなく
憎しみレベルまであがってしまうの
かといえば、それは、そこに愛が
あるからである。

もっといえば、期待と甘えが潜んで
いるからである。

私のことを知っているはずのあなた
が、自分の欠点をわかっていて日々
悩んでいる私のことを知っている
はずのあなたが「何ということ」
だ、という期待からくる失望、
落胆なのである。

自分を知りもしない人間に怠け
ものと言われても、「ふん、あなた
に私の何がわかるのよ」で終わる。

 

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けれども素性も日々の生活態度も
悩みも知っている身近な人間、
それも愛情を互いに抱いていたはず
の人間から「なまけもの」と言われ
たら、これはかなり応える。

努力している姿を知ってるはずで
あろうあなたがそれを言うか・・・

ということである。

愛憎とは切っても切り離せない
一枚のコインというわけだ。

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