西郷隆盛の名言(苦難を乗り越える)

2014-12-11_180648

スポンサードリンク

総じて人は己れに克つを
もって成り、自ら愛するを
もって敗るるぞ

西郷隆盛(さいごうたかもり)
出典『南洲翁遺訓』

Amazonで探す関連書籍

【意味】

自分に打ち勝つことのできる人
は成功し、自分を甘やかす人は
負ける。

強い意思を持ち、
弱い心を克服しよう。

スポンサードリンク

【感想】

人生とはいうなれば誘惑との
闘いといってもいい。

そのぐらい、一日のなかで
さまざまな種類の誘惑と闘い
次の言動を決めているのが実情
ではないだろうか。

たとえば目覚めもそう。

あと10分寝ていたい、けれども
その10分のために朝食を抜かな
くてはいけないどうしよう。

まっすぐ帰ってきてよという妻の
言葉があったのに、ちょっと一杯
だけひっかけていこうよと同僚に
誘われることもある。

どの誘いに乗るかというよりも、
どの約束を守るかという視点で
考えればわかりやすいかもしれ
ない。

誘惑を断るというより、決めた
ことを守るという選択基準である。

あなたの誘いがいやというより、
私はこの人との約束を守りたい
のですよ、という主張だ。

スポンサードリンク

「ちょっと飲んでいきませんか」
と誘われたなら、

「まっすぐ帰ると約束したから」
と答えれば、ただ断るという以外
に人との約束をしっかり守る人な
のだなということで、それ以上
引き止められることも少なくなる
だろうし、場合、場面によっては
尊敬されることさえある。

意思を強く持ち自分に打ち勝つ
ということは、守るべきものを
しっかり守っていくという意思
表示に最後はつながっていくもの
だと思う。

←苦難を乗り越える名言集へ戻る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

    カテゴリー

  五十音別 ことわざ

ページ上部へ戻る
QLOOKアクセス解析