連城三紀彦の名言

2014-12-08_164159

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人間関係というのは相手との
距離さえ置けばうまくいく。

もめるのはその距離を越え
ようとするからだ。

連城三紀彦(れんじょうみきひこ)
出典『BIG tomorrow』

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【意味】

人間関係のポイントは相手との
距離の置き方。

親しくなるとつい接近しすぎて
しまうから要注意である。

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【感想】

世に言う、スープの冷めない距離
という言葉がある。

これはつかず離れず、人間関係を
良好に保つための、嫁と姑の間を
表現するのによく使われる。

それにしても人間に必要なのは
この距離、間隔である。

鴨川のほとりで座るアベックの
あの距離感、絶妙ではないか。

奇妙ではあるが、あの何として
でも距離を開けようという感覚は
今でいうところのパーソナル
スペースというもので、人間社会
には不可欠な空間なのだ。

けれどももっとも気をつけなければ
いけないのは、心の距離感かもしれ
ない。

付き合い始めの恋人であろうと、
長年連れ添った夫婦であろうと、
そこには踏み込みすぎてはいけない
心の領域というものが必ずある。

そっとしておくべきはそっとし、
踏み込むべきときであっても、
それこそ慎重になりすぎるぐらい
がちょうどいいのかもしれない。

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親元で暮らしていた子供が憎まれ
口を叩き、一人暮らしを始めた途端
に、身の回りの世話をしてくれた親
への感謝の気持ちを持つというのは
この距離のなせるわざである。

可愛い子には旅をさせろというのは
ここからくるのだろうかと思うほど
効果的なのではないだろうか。

心身ともにしっかりと距離を取る。
これ、関係良好の最良の道なり。

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