起きて半畳寝て1畳

2014-12-17_113512

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起きて半畳
寝て1畳

【意味】
人間が必要な広さは、起きている
時が半畳で、寝ても一畳あれば
足りる。

贅沢(ぜいたく)は慎むべきで
あるという教え。
【感想】
好きなことわざだ。

世の中には一つでも多く、
少しでも大きくということに
命をかけていると思われる人が
少なからずいる。

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豪邸拝見などたまにテレビで観て
いても、夫婦二人暮らしだという
のに使い切れないベッドルームに
バスルーム、車は5台といった
ような、贅の限りを尽くし、それを
披露することに人生のすべてを賭け
ているかのように見える。

資本主義社会なのだからお金がある
ものがどれだけ着飾ろうが、物欲に
溺れようが人の勝手じゃないかと
言われればそれまでだけれど、見て
いて痛々しいなと思う。

どれほど溜め込んでみたところで、
われわれは体一つしか入らない
棺桶に入れられ焼かれてしまう。

だからこそ生きている間だけでも
モノにまみれて贅沢したいのよと
いうならもう何も言わない。

けれども、集めた多すぎるそれら
金品財宝、家具調度品の数々を
死後、誰が引き受けるのだろう。

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生前整理という言葉があるけれど
自分で集めたものは、自分が始末を
するというけじめが必要ではない
だろうか。

だとしたら、体一つが休める場所
に移動手段、そして金品で十分な
はずである。

人に見せびらかすための贅沢に
一生を費やすには、人生はあまりに
も短すぎる。

⇒人を支える名言・格言・ことわざをさらに読む

 

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