夏目漱石の名言(元気が出る)

2014-12-15_130955

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すべての創口を癒合するもの
は時日である

夏目漱石(なつめそうせき)
出典『門』

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【意味】

体の傷の治し方はわかっても、
心の傷を癒すのはむずかしい。
良かれと思っても逆効果になる
こともある。

焦らず、時を待つのが一番だ。

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【感想】

人間どんなに悩み苦しんでいる
ときでも、足はしびれるしお腹
は空く。

どんなに悲しみに打ちひしがれ
眠ることさえままならないと思って
いても、三日三晩ずっと起きて
悲しんでいられるかといえば、必ず
どこかで短い睡眠をとっている。

悲しいことと、生きるための本能
というものはありがたいことに
必ずしも連動しているわけじゃない
ということになる。

悲しいからといっても、空腹の
ときに美味しそうなカレーライス
が目の前に出されたらお腹は正直
にグーっとなるかもしれない。

 

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洗濯物がたまり、床が油まみれに
なって汚れているのに気づいたら、
どんなに悲しみに浸っていても
じきに掃除がしたくなるかもしれ
ない。

人間の営みというものは、そういう
雑事に追われ、そして支えられて
いるといってもいい。

時間というのは過酷なライバルで
あり、最良の友人である。

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