武者小路実篤の名言(苦難を乗り越える)

2014-12-12_234300

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本当にころがった者は起き
上がる時は何か得をしている

武者小路実篤(むしゃのこうじさねあつ)
出典『愛慾』

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【意味】

必死に努力している人は困難な目に
あってもそれを乗り越えることで、
なにか人生に役立つものを得ること
ができる。

人生は常に真剣に取り組まなければ
ならない。

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【感想】

真剣という言葉には何の新しさも
珍しさもないけれど、思えば凄い
言葉だ。

「本気で物事に取り組む様」の
ことを指すこの言葉、口にすれば
するほど、そう簡単に口にしては
いけない言葉に思えてくる。

本物の剣(つるぎ)を簡単に振り
回すのだから、使い方次第では
大怪我をする。

大体にして本気とはどういうもの
かわかるほどに、本気を出したこと
があるのかと不安になってくる。

自分のことだからつい甘くなり
いつだってそのときは真剣だった
と言いたいところだが、本当に
本気で取り組んだなら幾度かの
転職はなかったかもしれない。

理不尽なことに耐えられない自分
に忠実ではあったかもしれないけれ
ども、その理不尽きわまりない
仕事に本気で取り組んだと言えるか
と問われれば、身が小さくなる。

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本気で取り組んだものは時間を経て
も体のどこかにその記憶が染みこん
でいる。

忘れられないし、忘れたくないと
いう気持ちも強い。

限られた貴重な時間を使うなら、
物事はなんでも真剣にならなければ
人生の無駄遣いになってしまう。

心に刻みたい。

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