モーツァルト の名言と感想(友情について)

132H (1)

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 モーツァルト 

金持ちは友情というものを
まったくしりません。
特に、生まれた時からの
金持ちは。

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【感想】

マイケルジャクソンの孤独について
あらためて話す必要もないけれど、
さりとて、そのことを例に出さずに
語れないほど、富と友情というもの
は難しいものがある。

大体にして社会人、大人になって
から真の友情というものを結ぶこと
がいかに難しいか。

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有名人は自分が有名人になったこと
で自分は知らない知人が増えるとい
うが、これはわかりやすい。

富に群がる人ばかりではないし、
富があるゆえに近づいてきている
人間ばかりじゃないとしても、既に
富に恵まれている境遇である場合、
近づいて来る人間の親切や行為が
純粋なる動機に基づくものなのかを
知るすべがない。

たとえそれが心の純粋な発露から
なされた行為だとしても、それを
どうして見抜き、判断することが
できよう。

意地悪なテレビ番組では、金持ちに
あえてみすぼらしい格好をさせ、
水が欲しいと街を歩く若者に声を
かけ、その反応を見る。

そしてそんな姿の自分に水を施し
てくれた人間に、翌日、きちんと
した、いわゆる富裕層そのものの
格好でもう一度対面し、親切のお返
しにといって、財産分与の話をして
驚かし、種を明かすという内容の
ものだったと思う。

友情というものがどういうものかを
はっきりと定義することは難しい
けれど、この名言の言葉にあるよう
に、生まれたときからの金持ちが
真の友情に巡り合うことが難しい
というよりは、それが真の友情だと
しても、そのありがたみに気づくか
どうか、そのほうがよほど心配に
なってしまう。

 

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お金がすべてではもちろんないが、
この世の大半の悩みがお金によって
解決可能だということが現実なら、
その悩みのない人間に友情の有り難
みがどれほどわかるのかと

しかし、これも偏見というものか。

by ザーゼン


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