ことわざ【意味】五十音別あ行

2015-01-16_131004

海に千年山に千年
(うみにせんねんやまにせんねん)

【意味】
海と山にそれぞれ千年も住めば、
いろんな苦労や経験を積むことに
なり、したたかになる。一筋縄
ではいかない人間になる。この
ことわざは、したたかな人間を
例えたもの。


梅に鶯
(うめにうぐいす)

【意味】
梅に鶯、鶯に梅はつきもの。
このことわざは美しく調和する
二つのもの、仲の良い間柄の
例えとして用いられている。


売り言葉に買い言葉

【意味】
喧嘩をしかけるような言いがかり
の言葉が「売り言葉」。
それに対して負けずに言い返す
言葉が「買い言葉」。相手の暴言
などを受けて言葉を返すことを、
「売り言葉に買い言葉」という。


噂をすれば影がさす

【意味】
誰かの噂をしていると、その人が
ひょっこり現れる。


得手に帆をあげる
(えてにほをあげる)

【意味】
好機を逃さずに利用すること、
物事が順調に進行することを
意味する。


江戸の敵を長崎で討つ

【意味】
意外な場所で昔の恨みの仕返し
をすることをいう。


絵にかいた餅

【意味】
絵に描いた餅はいくらうまそうに
見えても食べて腹を満たすことは
できない。転じて、役に立たない
こと、何ら実際の効果がないことの
たとえとして用いられている。

 

縁の下の力持ち

【意味】
人目につかないところで、人や何か
のためになっているという意味。


おいてきぼりを食う

【意味】
置き去りにすることを
「おいてきぼり」といい、
「おいてきぼりを食う」
「おいてきぼりにされる」
といった使い方をする。


老いてますます壮ん

(おいてますますさかん)

【意味】
年老いても衰えることなく、
ますます意気がさかんである
ことをいう。


岡目八目
(おかめはちもく)

【意味】
外から見るもののほうが、当事者
よりもよくわかることを娘の恋病
に例をとって説明している。
岡目八目は以後から出た言葉。


屋上屋を架す
(おくじょうおくをかす)

【意味】
屋根の上にさらに屋根をこしらえる
のは無駄なことである。そこで、
余計なことをすること、無駄なこと
をすることをいう。


おしどり夫婦

【意味】
おしどりのつがいは仲が良いという
ことで知られている。そこで仲のいい
夫婦のことを「おしどり夫婦」といい
むつまじい夫婦の関係を「鴛鴦の契り」
という。


鬼のいぬまの洗濯

【意味】
このことわざの洗濯は、
命の洗濯。すなわち息抜きに
くつろぐことの意味。


鬼の霍乱
(おにのかくらん)

【意味】
いつもは頑健な人が珍しく病気に
かかることをたとえたもの。


鬼も十八番茶も出花

【意味】
鬼のような醜い女性も十八の娘盛り
になれば、ちょうど粗末な番茶でも
湯についで出したばかりは味わいが
いいように、それなりに美しくなる
という意味。


溺れる者は藁をも掴む
(おぼれるものはわらをもつかむ)

【意味】
非常に困難な状況に陥った時には
頼りになりそうもないようなもの
まで頼りにすることをいう。


 思うこといわぬは腹ふくる

【意味】
心に思ったことを言わないでいる
と、腹の中にものがたまっている
ようで気持ちがすっきりしない
ことをいったもの。


終わりよければすべてよし

【意味】
ものごとは最後の結果こそが
一番大事であるという意味。

女心と秋の空

【意味】
秋の空は不安定で変わりやすい。
女心もまた同じ、の意味。


女の髪の毛には大象も繋がる

【意味】
女性は男性を惹きつける
強い力をもっていることの例え。


女は三界に家なし
(おんなはさんがいにいえなし)

【意味】
女性はこの世ではどこにも身を
落ち着けるところがない、安住
できるところがない。

⇒ことわざ【意味】五十音別か行
⇒ことわざ【意味】五十音別さ行
⇒ことわざ【意味】五十音別た行
⇒ことわざ【意味】五十音別な行
⇒ことわざ【意味】五十音別は行

 

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