鴨長明の名言(人生や仕事に迷いが生じたら)

2014-12-08_114353

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世にしたがへば、身、
くるし。したがはねば、

狂せるに似たり

鴨長明(かものちょうめい)
出典『方丈記』

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【意味】

世間の一般的な生き方に沿って
生きれば困難もないが耐えられ
ない。従わなければ、心が荒れ
てしまいそうだ。

人の世はどう生きても迷いも多く
難しい。

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【感想】

どう転んだところで人生は
ややこしい。

人様に指を指されぬような生き方
をしないさいと教え込まれ、世間
や一般という言葉で何もかも説き
伏せられる。

けれど人様とは、だれぞや。
されど世間とは、なんぞや。

どこにどのような顔をして立って
いるのか見たことがない。

そんな世間や人様のために、
一度きりの自分の人生を偽り、
せせこましくちぢこまって、
お行儀よく、後ろ指を指されない
ことを人生の目標に定めて生きる
ことが、一体誰のためになると
いうのか。

くだらない、実に、くだらない。

けれども、後ろ指を指されるような
人生を歩みたくはない。

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歩みたくはないが、それはあくまで
自分がそう思うのであって、人様に
指図される覚えはない。

ああ、世の中は本当に生き難い。

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