禍福はあざなえる縄のごとし

2014-12-17_141250

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禍福はあざなえる
縄のごとし

【意味】
災いと幸福は縄のように表裏をなして
いるので、かわるがわるやって来る
ものだから一喜一憂することはない。

【英語】
Life is a bundle of good and evil.

 

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【感想】

これまでずっと幸福だった人、
ずっと不幸だった人、どちらを
多く目撃したかと問われれば、
どちらもいなかったというのが
正直な感想だ。

円満だった過程は一過性のもの
であり、優秀だった子供は不良
となり、元気だった姑は認知症で
徘徊しと、幸福が転落するのは
あまりにも呆気ない。

さりとて嘆くこともなく、それら
不幸を味わってからは、どん底
から這い上がるという楽しみも
人生には待っている。

離婚して気兼ねなく人生を生きる
ことに目覚め、子供は早々と家庭
をもって独立し、徘徊していた
姑は今は天国へと旅立って、悠々
自適のシングルライフを楽しんで
いたりする。

いいことも続かないように悪い
ことも続かない。

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今はそのどちらの時期なのかを
知っていれば、その逆がまもなく
やってくることも視野に入れ、
心頼もしく生きることもできる。

人生というものは明暗、表裏の
縄で編まれているのだから、
どちらか一本しかないという人生
はない。

絶対幸福もなければ、絶対不幸
もないということは過度の期待
と過度の不安を和らげる、人間
に与えられた知恵の発想である
なと感心する。

 

⇒人生に迷った時の名言・ことわざを読む

 

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