ジャック・クストーの名言と感想

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ジャック・クストー

私は毎朝目を覚まして言う。
「まだ生きてる。奇跡だ」。
こうして私は挑戦を続ける

 Every morning I wake up saying,”I’m alive,it’s miracle.

“And so I keep on pushing.

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●感想●

海の中では人間は生きていけない。
海洋学者であったクストーには、
人間の生死の境界線というものを
しっかりと刻みながら日常を生き
るという意識が強くあったのだと
思う。

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漫然と眠り、漫然と起床しという
生死の境界線などまるでないよう
な生き方をしている人間には理解
できないほどの、厳しい自然の掟
や驚異の数々が脳裏に刻み込まれ
ていたに違いない。

毎朝目を覚ますことが、いかなる
奇跡の賜物であるかを知る人は
そう多くはない。

目覚めた瞬間、

「まだ生きてる、奇跡だ」

それは余命宣告をされた人間の
繊細さのごとき感覚である。

そしてまさにそれこそがまっとう
なる精神で、我々が眠って翌朝
目覚める保障などどこにもない。

事実、眠ったまま目覚めずに天国
へ召されてしまう人もいる。

生への感謝の気持ちというのを
生死の境界線の実感できない日常
のなかで実感せよというのは難し
いかもしれない。

けれども、眠りに就いたはずの自分
がまた、再び眠りから覚める。

考えてみればこれ以上の凄まじい
奇跡の様子もない。

一度でいい。

 

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眠りから目覚める自分というもの
を客観的に見てみたい。

北極まで出かけてオーロラを見ず
とも、人生観がきっと180度
変わるにちがいない。

by ザーゼン

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