伊藤左千夫の名言(苦難を乗り越える)

2014-12-11_223237

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天下何事か研究せずして
発達するものあらんや

伊藤左千夫(いとうさちお)
出典『新歌論』

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【意味】

何事も一生懸命追求しなければ
発見も上達することもない。
物事なんでも必死に取り組んで
いれば、見えてくるものがある。

小さな努力が発展につながるのだ。

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【感想】

もしかしたら我々はあまりにも
簡単に一生懸命という言葉を使い
すぎているのかもしれない。

一生懸命という文字には命を
懸けるという言葉が入っている。

とてもではないが、命懸けの
何かをしているとは言い難い。

少なくとも自分はそうだ。

落胆した次の瞬間にはでも、
命懸けでやったらどうなるかな
という期待が生まれる。

人間死んだ気になったら相当の
ことができる。それはみな一度
は考えたことがある楽しい空想
ではないだろうか。

死んだ気になったら、死んだ気に
なったら・・・

天災や事故で一命を取り留めた
人にとっての人生というのは、
おそらくそういうことなのだろう
と思う。

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あの時に自分は死んでいたかも
しれない。だとしたら今あるこの
命はなにか。

どういうわけで助かったのか。
まだ自分にはこの世での仕事が
あるのだと言われているようだ。

それが使命なのか天命なのか
わからないけれど、必死になる
なにかがあるということは実に
幸福なことである。

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