井上靖の名言(元気が出る)

2014-12-15_170640

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どんな幸運な人間でも、一度
は死にたい程悲しくて辛い
ことがある

井上靖(いのうえやすし)
出典『月光』

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【意味】

人間生きていればいろいろなことを
経験する。

誰だって悲しくて辛いことはある
のだ。

自分だけではないのだから
元気を出して乗り越えよう。

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【感想】

誰を見ても自分より幸せそうに
見えるときがある。

灯りの下には暖かい家族団らんの
光景があるのだろうなと勝手に
想像して寂しくなることだって
あるかもしれない。

しかしそう見えるだけで、おのおの
それなりに実はある。

灯りの下にあるのはすき焼き鍋じゃ
なく、離婚届かもしれない。

こたつの上で語らっているのは、
実は嫁と姑の仲裁に入って疲弊
しきって頭を抱えている旦那かも
しれない。

人間の幸や不幸ははたから見て
わかるものじゃないし、わかった
つもりになっていても、それは
ワイドショーのレベルを超える
ものではない。

 

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人間の日々の営みは、一色では
なく、あらゆる色が入り混じって
とてもではないが、「何色です」
と断定できないところに味も
毒もある。

心して見よ。

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