フリードリヒ・フォン・シラーの名言と感想

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フリードリヒ・フォン・シラー

人間を偉大にしたり卑小に
したりするのは、その人の志
である

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【感想】

大体にして富とはなんだろう。

ひとつでも多くのもの、
ひとつでも貴重なもの、
ひとつでも高いもの、
そういったものをしゃにむに
求める人々の心が高尚だと、
どうして思えるだろう。

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路傍の石のように、あるいは
線路の砂利の隙間から萌ゆる
たんぽぽの力強さのように、
何も持たないものの美しさよ。

彼らは知っている。

最後は等身大の、あるがままの
自分で朽ちてゆくべき末路を。

だから求めない。もがかない。
気取らず、飾らず、風に吹かれ
雨に打たれ、もがれるときには
潔くもがれていく。

多いこと、速いこと、
それが一体なんだ。

人より大きな家に住み、限られた
地球の土地を誰より多くせしめる
ことをこの世では「裕福」という
のなら、そんなものは不要だ。

 

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誰も見ていないところで、
自分ではない誰かがつまづかない
ように、たったひとつの石を黙って
脇に寄せる人間の心の尊さに気づく

そんな人生でありたいものだ。

by ザーゼン

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