チャールズ・チャップリンの名言と感想

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チャールズ・チャップリン

私たちがみんなで、小さな
礼儀作法に気をつけたなら
人生はもっと暮らしやすく
なる。

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【感想】

小さな親切大きなお世話という言葉
がある。

親切というのは聞こえはいいが
手放しで常に歓迎出来るかといえば
それほど単純なものでもない。

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親切と礼儀とは似て非なりで、
親切というのは時と場合によっては
何もしないことより害になる可能性
が残念ながらある。

けれども礼儀というのは行為そのも
のより、何もしないという行為も
ときに必要であるという、何という
のだろうか、自分がどうしたいかで
はなく、相手を不快にさせないこと
を正解としたいという意識の上に
成り立っているように思える。

 

たとえば・・・

 

頼まれたわけではないけれど、
相手の庭に落ちた枯葉を拾い集め
るのが親切だとしたら、礼儀とは
相手がそうされることを果たして
望んでいるだろうか、この行為を
本当に必要としているか、喜びに
思うかまでを考えてする行為と
いう気がする。

 

良かれと思ってしてしまう親切
というのは往々にして一人よがり
である場合が多い。

それは放っておいて欲しい。
自分がこんなことをされたらイヤだ
と思うことをしないのが本当の
礼儀作法であると思う。

 

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「小さな礼儀作法」という言葉の中
に、「あなたのために」という
大義名分で他人の生活や心に土足で
踏み込んでしまう善良な人々への
「本当の意味での親切」礼儀作法
を求めるチャップリンの気持ちが
切実に感じられる。

by ザーゼン

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