茶の花香より気の花香

2014-12-08_171818

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茶の花香より
気の花香

【意味】

来客をもてなすには、
香り高いお茶を出すよりも、
真心を込めて相手を歓迎する
ことが大切である。

たとえ粗茶であろうと、
もてなしの心が伝われば
相手も喜んでくれるだろう。

 

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【感想】

旅番組の中で、芸能人が秘境を
訪ね、その村の人々に歓迎される
シーンをよく見かける。

さらに旅人は家へ招かれ、
とてもではないが綺麗とは言えない
粗末な土間に通されるのだが、
なぜか笑顔が浮かんでいる。

その日の夕食を食べるに必死な
慎ましやかな暮らしであること
が見て取れるのに、旅人のために
住人は湯をわかし、晩ご飯をこし
らえる。

少ししかないおかずながら、
遠くからきた客人に「どうぞ」と
差し出すとき、旅人の顔には笑み
ではなく、感涙の火照りが見える。

もてなしとは豪華さではないこと
を肌に感じて知った瞬間である。

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今でも忘れないのは、食べきれない
ほどの料理でもてなされた友人宅の
食卓じゃなく、たった一杯のココア
だったけれど、直前まで温めた器に
注がれた甘い味だった。

ちゃんとした豆がないからと、
甘納豆を入れた赤飯の美味しかった
こと。

もてなしとは来てくれてありがとう
の心が通じて初めて感じるもの。

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