安倍能成の名言(苦難を乗り越える)

2014-12-10_174435

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現実に触れよとは切実な経験
をせよということである。

安倍能成(あべよししげ)
出典『人生に触れざる感』

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【意味】

人間は苦労してこそものの
本質が分かる。

単に他人ごととして見ている
だけでは何もわからない。

自分から苦労を背負うぐらい
の意気込みが必要。

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【感想】

苦労をあえて背負う必要があるか
ないかは別として、苦労してきた
人と話をするほうが時間が濃密で
充実していると感じる。

誰かの噂話や自分が身につけて
いるものにしか興味のない人と
はカフェでお茶を飲むぐらいは
いいだろうけれど、大事な話は
とてもできないと諦める。

明るく楽しいということは暗く
陰気なよりはもちろん人として
大事にしたい側面ではある。

けれども、それほどお気楽に
いられるほど楽しいことばかり
かというと世の中そんなに甘い
ものじゃない。

苦労人は明るく元気であること
が少なかったとしても、大事な
局面で貴重な話をしてくれる。

無理やり明るく元気な人といて
も解決つかなかったことが、
苦労人の語る「大丈夫、きっと
乗り越えられるよ」という一言で
救われ明るい気分になる。

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明るい人といて問題解決できず
に悩み続けるぐらいなら、一見
して暗い印象の人であっても
その人の体験から悩みが解決で
き、前向きになるほうがよほど
人生には重要であるともいえる。

できれば苦労を無理に背負う必要
はない。

けれども背負った苦労は、誰かを
救うこともある。

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