アーサー・コナンドイルの名言と感想

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アーサー・コナンドイル

凡人は自分自身以上の者は
何も理解できない。

しかし、非凡なる人は天才を
すぐに認知する

Medeiocrity knows nothing more than itself,
but talent instantly recognizes genius.

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●感想●

見当はずれの言い方かもしれないが
大は小を兼ねるという言葉がひょっ
こり浮かんだ。

小さい器の許容は最大でもその器
全体の
大きさでしかないけれど、
同じ量を入れ
るにしても大きな器
なら、その中身を
入れられるだけ
じゃなくそこに余白が
生まれる。

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余裕がある。俯瞰すればその余裕
の広さ
もよくわかる。

凡人がどういう人物をさすのかを
限定することは難しいけれど、凡人
いう種類の人びとがいるという
よりは、
超人や天才を見抜けない人
がすなわち
凡人と称されるという
ことになるのか
もしれない。

この名言からは外れてしまうが、
想像力のない人というのは正しい
証人
にもなれないかもしれない

テレビを観ていて、容疑者と思わ
れる
人についてインタビューされ
たご近所
の人が、

「あの人は絶対他人から恨まれる
よう
な人じゃない。あの人は真面目
だし
いつもちゃんと挨拶する」と
いう
言葉をたびたび耳にする。

なるほど挨拶が大事だという普段
から
の教えはこういうところに生か
されて
いたかと感心している場合
じゃない。

なぜに、道ですれ違うだけ、挨拶を
たまに交わし合うだけの他人の全て
をわかったような言い方ができるの
かである。

自分自身のことすらわからないのが
人間というものだろうに、赤の他人
それも24時間365日寝食を共に
したわけでもない人間を捕まえて、
「絶対に恨まれる人じゃない」と
なぜ言い切ることができるのか。

これはどうにも理解しがたい

そんな言い切りをしてしまうから
なおのことその人が窮地に追い込
れることだってありうる。

 

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想像力を少しでも働かせるなら、
「少なくとも私には感じのいい人
でした」や、「私の知る限りでは
人に恨まれている様子は見受けられ
ませんでした」という言い方をする
のがまっとうじゃなかろうか。

凡人は自分のものさしで他人を測り
非凡なる人は想像力でもって他人を
測る、そう言い換えたい。

by ザーゼン

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